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注意しよう!抜け毛が起こってしまう病気がある!

男性でも注意!膠原病について

膠原病というのは、女性の薄毛の要因ともなる病気です。しかし、男性であっても注意をしなければいけません。膠原病は難病の指定ともなっていますし、治すことも簡単ではない病なのです。全身性エリテマートデスや慢性関節リウマチ、そして多発筋炎、皮膚筋炎などの、自分の免疫機能が異常を起こすことによって、発病してしまう病気を総称したものです。

37度ほどの熱が続いたり、発疹が出るなどの症状がありますが、抜け毛も主な症状です。血液検査や尿検査で調べ、治療に関してはステロイド剤などを用いて症状を和らげるといった方法が採られますが、長時間日光に当たらないなどの対処法などもあります。膠原病の中でも、全身性エリテマートデスは若い20代の方に多く、脱毛も最も起こり易い病気です。

髪の成長に影響も出る!甲状腺ホルモンの異常とは

甲状腺は、首の前方の喉仏の下方に位置しています。体の新陳代謝を促してくれるホルモンが分泌されるのが、甲状腺です。しかし、そのホルモンに異常が出ると、甲状腺機能亢進症や甲状腺機能低下症などの病気になってしまいます。甲状腺の病気も女性の方が罹り易いのですが、男性だからと言って安心はしていられません。甲状腺の異常によって髪の毛が急に抜ることもあるのです。

甲状腺のホルモンは髪の成長にも影響するので、ホルモンの機能が低下してしまう甲状腺機能低下症の方が、脱毛を起こしやすいと言えるでしょう。もし、髪の毛が抜けるだけでなくだるくなる、顔などがむくんでしまったなどの症状が出たなら、甲状腺機能低下症の可能性があるので、迷わず病院を受診しましょう。甲状腺のホルモンを足してあげることで、症状が回復することが考えられます。

抜け毛にもなる!貧血は男性も要注意

男性の場合ですと、貧血にはあまりならないようなイメージもあるかもしれません。しかし、男性が貧血にならないということではないのです。貧血というのは、抜け毛を誘発するということをご存じでしょうか。また、貧血になると内臓の疾患にも関わってくる可能性もあるので、十分注意が必要です。

貧血とは、血液の中の赤血球やヘモグロビンが足りないという症状です。鉄分が不足していることでなってしまう、鉄欠乏症貧血になってしまう方もいますし、男性であれば、偏食や極端にダイエットをすること、内臓から習慣的に出血してしまうことによる貧血に注意をする必要があります。育毛には酸素が必要であり、その酸素を頭皮の毛根に運ぶには、赤血球の力が大切ですので、貧血には気を付けましょう。牡蠣やレバーといった、鉄分の多い食品を摂ることも非常に大事です。